八木茶屋 山塩ラーメン

山塩ビデオ70MB 8.5min…紹介VTR



山塩と、鯛のダシをベースにした新しいラーメンです。新しくて、どこか郷愁をそそる懐かしい味がします。下田村の新しい名物の誕生です。

八木茶屋 定休日:月曜日
電話 0256−47−2017
国道289号線、絶壁の八木ヶ鼻手前です。


山塩ラーメンができるまで…
  八木茶屋の店主は私(嵐溪荘:けいご)と幼馴染み。呼び名を「こうちゃん」といいます。こうちゃんが、新しいラーメンを考え始めたのは2003年の夏頃だったかな…。ごまかしのきかない塩ラーメンにしようと思い立ち、塩は塩でも山の塩を使おうと発案。当初は県外から岩塩を取り寄せて使おうと思っていたのだそうです。ところが、その矢先に下田村在住のスローライフの巨匠遠藤ケイさんが、「おい、こうちゃん。山塩ならすぐそこにあるじゃないか!」と、越後長野温泉煮詰めてつくる山塩を紹介。そして、板前修業時代から好きだったという「鯛の兜スープ」と「温泉煮詰め塩ダレ」を合体させた「山塩ラーメンスープ」は完成したのでありました。ちなみにチャーシューも自家製。スープも仕込みにかなり時間がかかるということもあり、一日限定50食なのであります。麺は昔ながらの細麺で、どこか懐かしい素朴なラーメンです。
 新潟はラーメン王国でもあり、最寄りには背脂系の聖地「燕市・三条市」があります。ラーメン雑誌にこの山塩ラーメンも写真が並ぶことがありますが実に目立ちません(笑)ご覧のように、トッピングはシンプルそのもの。スープの色も塩ですから地味。店舗も流行の演出は一切無し。だからこそ感じる郷愁のあじわい。ぜひ一度ご賞味を!