日帰山菜パーティー > 山菜マメ知識

ウド

背丈2mにもなる多年草。日当たりのよい山野でみられる。 小さな葉を重ねるように伸ばし、 夏には白色をした小花を咲かせる。

【食べ方】

若芽をサラダなどにして生 で食べることができます。 また、熱湯でゆでて水に 浸し、あえもの、煮物、汁の 実などに広く利用される。

ウルイ

ギボウシのなかまはどれも 食べられるが、一番代表的 なのが本種。夏になると 葉の間から長さ1m近くもある 長い花茎をだして、淡紫色の 花を横向きに開く。

【食べ方】

若いものはほんのりとした苦み。 特有のぬめりがあり、しゃきしゃき した歯ざわりで旨い。 湯でておひたしにしたり、 生のままてんぷらにしたり。

カタクリ

ゆり形の紫色の花は見た目にも美しい。
花も葉も、全部食べられる。
鱗茎から澱粉をとりだし、片栗粉として使っていたが、今では絶滅してしまうからしない。

【食べ方】

まったくくせがなく、軽く、甘みがある。さっと熱湯にくぐらせるだけで、おひたし、あえもの、汁の実、煮つけに。生のまま天ぷらにもよい。
ゆでた後でも花の色は美しいまま

ワラビ

ゼンマイとともに、ポピュラーな山菜に挙げられている。
世界中に分布する繁殖力の強いシダ植物で、日当たりの良い野原や崖に自生する。
成長すれば高さが1m以上にもなる

【食べ方】

湯通しして、あくぬきを行い水にさらして煮もの、おひたし酢のものなどにする。
塩漬けや味噌漬けにして貯蔵することもできる。

コゴメ

綿毛をまったくかぶっていないシダで、丸まっていた葉が、ほどけるようにして育つ。
正式にはクサソテツですが、下田村ではこごめといいます。

【食べ方】

まったくあくやくせがない。またほとんど繊維もない。噛むとわずかにぬめりがある。嵐渓荘ではおひたしにして、特製のくるみ味噌をつけてお出ししております。

フキノトウ

フキのつぼみをフキノトウと呼ぶ。フキは日本全国、日の当たる野山や川べりに自生し、比較的容易にみつけられる。

【食べ方】

揚げもの、油いため、またはおひたしなどにして食べる。
細かくきざんだものを味噌に混ぜて炒める
蕗味噌は早春の香りを漂わせる。

ゼンマイ

若芽が銭のように円形に巻いている様、「銭巻」が語源
平地から高山の湿った野原や崖、土手等に群生する多年草。
名産地は東北と言われているが、全国に広く分布する。
古くから乾燥品として用いられ、保存食として多用される。

【食べ方】

干しぜんまいは6倍になるまで水戻しするのがポイント。ゆでて、やわらかくしてから、ジャガイモに身欠きにしんを入れて煮たものを「ぜんまい煮もん」という。
晴れの席では、切らないで長いまま煮たぜんまいの一本煮の太さと長さをほめるのも礼儀とされている。嵐渓荘の逸品「ぜんまいの一本煮」をご賞味あれ!

コシアブラ

秋になるとクリーム色の小さな花をたくさんつける。
成長すると15m程の大木になるので採取しにくいが、若い木を捜して枝をたぐりよせると、1本の木でも食べきれないほど収穫がある。

【食べ方】

特有の香りと苦みがあり、タラノメとともに、大変人気がある山菜。栄養価も高い。
天ぷらや混ぜご飯でお出ししています。

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