つり橋便り > 2004年 > 10月

10月1日

はなとらのおです。秋の花。池のはたに咲きます。

10月2日

野菊をお墓に添えました。子供ふたりがお母さんにと摘んできたのです。青い空は少し暑いくらいの小春日和でありました。

10月5日

まだまだ色づきません。橋のたもとの紅葉と大銀杏。今年は水害を足下にあびてずいぶん冷やりとしたことでしょう。

10月6日

山道から吊り橋を望む。水害以降、少し雨がふるとすぐに川が濁ります。上流で表土が露出したせいかと。来年、再来年、草や木々が順番に育ってくれますように。

10月6日

小梨の木。葉っぱが散り実が寒そうにのこりました。鳥たちがついばみにきていました。毒があって、魚とりするときにしびれ薬として使われたという話をきいたことがあります。鳥はしびれないのかな。せっかく鳥もフレームに一緒に収まって胸がドキンとたかなりましたが、ピントあわせの電子音に驚いて飛び去ってしまいました。残念。

10月7日

紫苑と真弓。この真弓は一昨年、初雪が11月初旬に降ったおり、冬囲いがまだで、重たい雪で枝が折れました。翌年、葉がつかず枯れたと思いましたが、なんと今年息を吹き返しまして、赤い実をつけました!今年は水害で枯れたように見える木が何本かありますが、2年は様子を見ようと思いました。

10月13日

長野の中棚荘に思い出旅行。
お泊まりは初でした。
子供と一緒に朝の乳搾り(山羊)を見学。
これでできたヨーグルトが、
到着時にお茶代わりにでます。
子供達も大喜びでした。
リンゴの浮いた風呂にも驚いてましたよ。

10月23日

 地震がきました。
 多くの人の人生が、
 一瞬で狂った日。
 最近買ったばかりのi-Pod。
 ここにCDが500枚以上録音可能。
 それがどうした?
 というくらいの地震でした。

 新潟中越大震災



10月24日

 大震災の翌日は秋晴れ。
 おそろしいほどの青空。
 トンボがウバユリの実にとまり、
 なにごともなかったように、
 秋風にゆれています。



10月28日

 池の鯉と紅葉。
 真弓の実。
 秋はどんどんふかまっていきますが、
 余震続きで宿はヒマです。
 このままどうなるのだろうという不安。

 

 

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