つり橋便り > 2002年 > 2月

作業時間は、亭主(父)がスノーロータリーで雪を積み上げるのに1時間、若い衆の阿部君と私で掘削に1時間半でした。阿部君がなかなかやるのにビックリでした。ひとりよりも2人の方が実に作業がやりやすいことを発見したのでありました。

2月1日

はぁ、くたびれた。
今期最初のカマクラ完成です。
明日東京からいらっしゃる「湯杜里会」の皆さんに、もう少し手伝ってもらえばだいぶ立派なものになりそうです。ろうそくつけて、うーん、やっぱ綺麗だ。

さぁ、どうだ。皆様いらっしゃい!

ちなみに2月6日にむけて、
吊り橋の向こうに
これより大きいのを
もう一つ製作します。
天気予報だと気温の高い日が
しばらく続きそうなので、
ちょと心配してます。
今年は暖冬なのかな。

 

長野県・小諸市を代表する「中棚荘」さん。

島崎藤村の懐古園のすぐそばです。

 なんと、ヤギをかってるんですってぇ。いいなぁ。酔っ払って「よかったら、わけてあげるよ」とのコメントを頂きました。小屋をつくって迎えにいきますね♪

画像はアマゾンより
無断転載(^^;
かわりに購入リンクを張ります
購入
で、これが、今の心境にびびっと響いた本。

 

 

2月20日

 中棚荘のおにいさんがいらっしゃいました。合同研修会です。お互いに同じような規模の旅館で商売の方向性も似ているということもあり、また、抱える問題点も似ている。ふたりの間をとりもったのは、旅館コンサルタントのリョケンの木村先生でした。先生から先駆的な宿屋さんの経営方法のレクチャーを受け、お互いそれぞれに中期経営計画を作成し、銀行へ提出して、この難局を生き延こうというものです。
 今はまだ漠然たる不安でありますが、実体をしっかり把握することで、その不安は確実なものとなり、それによって「それならば、こうしよう!」という、不安を払拭し、迷いなく熱中できる道が見えてきたりする。そんな試みをふたりでやってみようと・・・。
 
性格もあると思いますが、私はせっぱ詰まらないと動かない方なので、中棚荘さんがお帰りになられてから、ついつい資料造りを逃避して、一冊の書物を手にとってしまいました。そして・・・すいません(^^;。はまってしまいました。
 「新しいアイディアというのは、新しい場所におかれた古いアイディアなんだ!」(仕事は楽しいかね?・きこ書房より)・・いい言葉ですな。「人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが(何度も)繰り返されていくのだよ。」(同)・・・くー、わかってるよ♪でも、そういわれたら、なんかすーっとした。「きみは、最初に陸にあがった魚は長期にわたる目標を持っていたと思うかね?」(同)・・・そ、こんな時代には難しく考えないで、心をすっかり晴れわたった青空のようにして、いろいろ試してみるのが一番だ。脳天気にそう思えるのも、毎日温泉はいれるからかもしれないなぁ・・・と、ぽつぽつ考えていたら、また違った風にこの世が見えるようになりました。あぁ、おもしろかった。

 

 

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