つり橋便り > 2001年 > 6月
1金

 嵐渓荘から歩いて5分に守門川アングラーズフィールドがオープンしました。秘湯日記を読み返してみたら、去年の9月はじめに工事がはじまったのでした。マッツがちょうど来た頃だ・・・。マッツはスウェーデンに帰って、なかなか希望のホテル関係の仕事につけず、今現在はこんなテーマパークで夏の間は働くのだそうです。マッツ!待てば海路の日よりあり、って諺が日本にはあります。いつかきっと幸運がやってくるよ。
 考えてみれば、このルアー釣り場のご主人も脱サラして自分の夢をかなえたのでありました。これからの発展に期待しております。

2土  天気が続きます。庭木が水不足で枯れてしまったところもでてきました。さっそく女将の雷がおちました。「庭木を枯らすような人間が、何が家庭菜園らや!庭木を増やしましょうらや!。せっかくのツツジがだいなしらねっか!」と、烈火のごとく大怒り。ここのところのオーバーワークでかなり参っている女将さん。ごめんね、俺がもう少しがんばるよ。
3日

 漢学の里でお茶会が開催されました。日曜日の昼間に女将と嫁さんが啓永を連れてでかけました。いつもなら、こんな忙しいときの外出は許されないのですが、ここのところの過労で精神的に参っている女将さんにしばしの休息を。
 啓永は茶菓子をばくばく食べて「んまー」と、ご機嫌だったそうです。

4月

 下田村のライオンズクラブが今年結成5年目を迎えます。6月29日にデーブ大久保を呼んで講演会を開催します。で、その時のお弁当を嵐渓荘と山水さんと大三さんで分担して製作することになりました。山水、大三というのは下田村の同業者です。私が若輩者ながらライオンズクラブに入会しておりまして、弁当担当となりました。今日は弁当献立の打ち合わせ。3軒で集まり相談する場に、私では役不足ですので女将をひっぱりだしました。なんだか小学生の頃の夏休みの自由研究を思い出す気分です。いつも母におんぶにだっこで研究していました。もう時効だからばらしても良いと思いますが、お陰様でいつも村内発表の代表に選ばれたりしてました。
 さて、打ち合わせに際しては、さすがたいしたもので仕入値から何まで把握している母の姿に感服しました。いずれ自分もこうならなければならないのかと思うとちょっと緊張します。商売は夏休みの自由研究のようにはいきません。

5火

 旅行作家の会というのがありまして、亭主は東京までその会合に出席しました。早朝出発して深夜に帰宅。亭主はなかなか楽しかったようで何よりなのですが、ここのところ続く女将のオーバーワークが亭主のいない間のよもやまに爆発しました。「私は明日死ぬ」と一言告げて、深い眠りに落ちた女将。別に女将だけでなく、出歩くことの多い私と亭主以外、従業員みんなそうなんですけどね・・・。やっぱり稼げるときしか稼げない商売といえど、忙しいときでも休業日を設けるべきではないかと私は思います。亭主にその旨提案したのですが、「どうせ休んだって、お母さんは仕事するろうや」との意見(^^;いやはや、そんなものなのでしょうか。俺の嫁さんにはそんなことさせないぞ!と、小さく志した今日この頃です。

6水

 いっやぁ!草がぐんぐん伸びていきます。源輝(げんき)さん、他数名の草刈り部隊が1日中除草作業にいそしんでいますが、全然間に合いません。緑に浸食されるのではないか?と恐れてしまうほどの勢いです。

7木  みんなが忙しい思いをしている時に私は旅館組合青年部の総会で柏崎へ。総会も無事終了し懇親会。やっぱり明日の仕事が気になりまして、深夜車を走らせ2時間かけて宿に戻りました。明日は朝から送迎バスの運転です。
8金  夜に役場で夏祭りの会議がありました。毎年、8月の第4土曜日に村をあげて開催されます。いにしえの伝説にのっとった大蛇行列や民話に基づいた石投げ大会など、いろいろやります。今回は予算の話でかなり白熱してました。私は今年が最初でしたので、そのもめ具合にビックリしたのですが、昔はもっとすごかったと先輩から教えてもらいました。なぁなぁの毎年おんなじよりも、ずっと良いように思いましたが・・・。
 さて、個人的な意見なのですが祭り自体もうちょっと素朴な村祭りっぽくやったらどうかなぁと思います。具体的には?と聞かれると困るので、これから考えたいと思います。見る人が見れば充分に素朴なのかもしれませんが・・・。
9土

 今日は朝から魚市場やあちこちに食材仕入でした。遅寝早起きが続いてまして眠気をふきとばそうと庭いじり。蛍の飛ぶ川の環境改善に取り組んでみました。一昨年から、宿の裏の川に飛ぶ蛍の数が急に少なくなりました。で、まぁ宿の近くに蛍スポットがたくさんあるので、飛ぶ時期にはバスで御案内しているので問題ないといえば問題ないのですが・・・。でもやっぱり下駄を履いて、敷地内に乱舞する蛍が一番です環境的には、いっぱい飛んでいた頃と大きな違いがないので、飛ばなくなった原因は謎のままです。一説には、蛍の幼虫が食べるカワニナを増やそうと、4年前くらいにカワニナの餌をいっぱいあげたのですが、カワニナが増えすぎ、それによって蛍の幼虫も増えすぎ、3年前の豪快なまでの乱舞を最後に生態系のバランスが崩れてしまったのでは?というものです。実際3年前の蛍は異常でした。
 今日、川をあちこち見て感じたのは「水の冷たさ」です。蓮の株を宿のあちこちに株わけしたのですが、この蛍川に植えたものが他に比べて非常に成長が遅い。水脈をさぐると、鯉を備蓄している生け簀からの清水がまぎれこんでいる。清水は水温一定で冬は良いのですが、この時期は相対的に大変冷たくなります。
 とりあえず今日のところはその清水にパイプを拡張して、注ぎ込まないようにしました。功を奏してくれると良いのですが・・・。
 蛍とは不思議なもので、勢い良く水の流れる水車のかかる小川からも多数発生します。あれだけ水量があるのに、なんで流されないのだ?一筋縄ではいかない蛍とのつきあいに時間をかけてみようと思います。

10日

 これは、宿から車で20分の中浦ヒメサユリ公園のバーベキュー会場です。で、亭主のアイディアなのですが、夏の間「1日1組限定特別夕宴」ということで、川原で食事をだしたらどうかという意見がでました。雨の問題、飲食物の運搬方法、ただのバーベキューに終わらないそれらしい献立作りなど、いろいろ問題がありまして、今のところ私は否定的なのですが、今日、こちらを訪れバーベキューやってる光景を目の当たりにし、「やっぱ外で食べるっていいなぁ」と感じた次第です。
 たとえば京都の川床料理みたいな感じで、風情があって、楽しくて、野趣に富んだそんな夕宴スタイルを開発できないものだろうか。

11月

 温泉MLに参加してまして、以下の書き込みをしたら「循環させているというだけで、「源泉を大切にしていない」ような感覚を覚えていた私でしたが、今回の大竹さんの投稿を読んで、はっとさせられました。 大地の恵みである湧き出るものを大切にしておられるお気持ちを読んで目からうろこの思いです。」という大変うれしいメールを頂戴しましたので、自慢として掲載します。

> 食塩泉は新鮮さが比較的
> 問題にされないとは思いますが、将来的に長い目で
> みると、循環の温泉は違う目でみられるように
> なるのではないでしょうか?

そう思います。マスメディアだけでなくお越し下さるお客様も、沸かし循環温泉に対
する良くない先入観
(?)が段々と生まれてきています。ある意味、メディアで温泉を紹介する方々が、源泉風呂(実際すばらしいものですが)を特に注目して喧伝すればするほど、ただでさえ「なんだ沸かしかぁ」と昔から一段評価の低い沸かし循環温泉の地位はどんどん没落していくわけです(^^;トホホ。現実には、マスメディアの影響だけでなく「安全・安心」なものを選びたいというお客様の心理が自然と「源泉」を選ぶようになっていくのだとおもいます。でも、先入観もあるとおもいますよ。保健所の衛生基準をきっちりクリアする設備、こまめな清掃、できるかぎりの源泉更新注入など、やれるだけのことはやっているのですが、ひどいときには「う○こ風呂」とかいわれたりしますよ。循環だからということで。くやしい瞬間です。産湯がこのお湯だった私はいったいどうなるんだ?ずーっと入ってきたけど何の問題もないぞ!かけ流しでも「いったいこの前はいつ掃除したの?」ってお風呂よりずっと清潔だ!とか、まぁ腹の虫はいろいろ言いますが、お客様にはできれば触れて欲しくない、気づいてほしくない部分ではありますねぇ。「良い物は良い」わけでして、私も源泉がじゃばじゃば沸き出す温泉が大好きですし、やっぱり湯量の豊富なのが一番です。負けは素直に認めます。うちは新源泉を掘らない限り、昔ながらに沸かし循環です。秘湯の会の仲間の宿の親父さんからも「嵐渓荘は風呂以外のソフト面で勝負している」と揶揄されることしばしば(褒めれれてんのかな?)です。世の流れには逆らえません。しかし、沸かし循環ながらも愛すべき嵐渓荘の湯はしっかりと大事にしていく心づもりです。天から授かった物ですし、たとえ湧出温度が低く、瞬間的な湧出量少なくてもこんなしょっぱ
い湯はやっぱりありがたいものです。
一応、商売的には「美味しい温泉」として料理
に使って、そちらで特色をだそうかなぁと。ま、天からの授かり物ですので、欲をだ
さずに地道に地道に。いつか資金を確保して新源泉にチャレンジするつもりです。他
にも、画期的に低燃費なエネルギー革命でもおきてくれればありがたいのですが。常温核融合とか実現しないかなぁ。湧出量自体は資金をかければなんとかなると思うので、そんな状況になったら源泉風呂といわず、全部の風呂をかけ流しにします。

12火  会議で東京まで日帰り。新幹線を使うと本当に東京は近いです。宿から駅まで40分。新幹線2時間。会議場まで地下鉄で20分。乗り継ぎがよければ3時間で都心へ到着しています。問題は高い交通費(新幹線代金)。半額くらいになると、世の中かわると思うのですが。
13水
14木

なんと嵐渓荘エリアも携帯電話が一部で利用可能(DoCoMoに限る)となりました!机山の裏側に中継アンテナが新設されたのだそうです。館内は基本的に通じませんが、外にでると通じます。夜、庭の電気を消しにまわっていたら、草陰から物音が・・・。何奴!と覗いてみれば、i-modeで必死にメールするお客様でした。
 便利になったなぁと思うのは、送迎車との連絡です。入り口が「吊橋口」と「水車口」と2つありますので、どちらからお客様を送迎するのか今までは伝言係が現地まで走って連絡しにいったりしてました。それが今では電話ひとつで可能となりました。やはり便利なものですね。

15金

 嵐渓荘では栃尾市・諸橋酒造「越乃景虎」をお客様にお薦めしております。大変旨い良質な酒です。メディアに諸橋酒造さんがとりあげられるとき、チャンスがあるごとに嵐渓荘も一緒に宣伝してくださいます。お世話になっております。
 で、今回は雑誌のライターの方を招待してしっぽりと日本酒の夕べ。酒は大吟醸・名水源流。私もご挨拶に伺いましたら、そのライターの方は霊能力をお持ちとのこと。じーっと私の風体を眺め、「めがねを外しコンタクトにしなさい。髪を少々脱色しなさい。おでこをだすようにしなさい。たちまち千客万来になりますよ。」とのワンポイントアドバイス。いつも諸橋酒造さんと一緒にいらっしゃる土田商店・渡辺さんからは「歌で自己表現できない人用に、唄小屋かじかにアコースティックギターを置くべき」とのアドバイス。大変参考になった一晩でした。で、さっそくコンタクト購入しました。

16土  なんか今月は文字が多いな。
17日  ここらでちょっとひとやすみ。
18月  ようやく春の行楽シーズンのおしまいが見えてきました。従業員のみなさんもかなりお疲れモード。やはりこの時期全館休業日を設定したほうがよいなぁ・・・将来的に。
19火  五百川地区で蛍がとびはじめたとの噂。さっそく現地を確認してまいりました。蛍、飛んでます!まだまだ飛びはじめです。今週末のお客様くらいからご案内させていただこうと思います。
20水

 りんどう館のリニューアル画像をようやくアップしました。ぜひご覧ください。料金はすえおきそのままです。お泊りいただいたお客様からは「某旅館の特別室よりもよかった」とのお褒めの言葉を頂きました。ま、そりゃちょっと誉めすぎだと思いますけど。

21木

「いい湯らてい増築可決過剰投資第三セクターの例」との見出しで本日の三条新聞に報道がありました。下田村6月定例会最終日、一般会計歳出の観光費の中で、温泉保養施設(なのか?ほんとに。)の休憩・宴会ゾーンの増築事業費を計上しているとのこと。工事は1階に休憩室など118平米、2階に宴会場など163平米を増築するもので、ほかに駐車場18台分も合わせて整備する。事業費は設計監理委託料390万円、増築工事費9900万円合わせて1億290万円。財源は昨年度いいゆらていからの寄付金6500万円を入れた公共建物等整備基金から、5千万円を繰り入れるほかは一般財源で対応するとのこと。
 一部の議員からは「去年は大変な好評だったが、今回の予算はすこし過剰投資でないか。冒険的な感じを受ける。果たして投資してある程度の数字を見込めるのか。」と計画の見直しを求める発言もあったようです。
 村サイドとしては「休憩室を整備しないと『行っても休むところがない』と言われて営業にも行けない。田上町が温泉施設をオープンし、来年は加茂市もオープンする。従業員は生活をかけてやっているので村としてもできるだけ支援したい」、村長も「従業員からはもう少し大きめにしたいと言われたが、過剰にならないように配慮してきた。営業展開できないのは大きな悩み。多くのお客さんから喜んで頂ける施設にしながら、それに向かって従業員が頑張っていけるようにしないといけない」と理解を求めた。
 高野氏は増築工事を村が行うことについて、「利益がでた分は(株)下田郷開発に連結して、収益を増築に充てる形にできないかどうか。できないなら積み立て増築、修繕するときに寄付を頂く形式をとれないか」と質問。ほかに昨年度、雪で屋根が破損し、現在、施工業者責任で改修工事を行っているが、今回、その業者を指名したことについて不自然でないかと質問。
 工事の財源について村長は「積み立てて行うものも一つの方法だが、半分は税金に持っていかれる。それが地方公共団体への寄付は損金になる。もう一つは会社は村の施設を借りている。会社の金で直したり、増築するのはいかがという問題がある。第三セクターの出発からしてもうかったものを村に返すのが当然。」とした。施工業者については「現在は設計コンペよりプロポーザル方式が主流になっている。設計者を選んで話し合いの中で立派な建物を設計する。そういった形で温泉施設もやりたい。」と説明。

 それぞれに事情があるんですねぇ。で、本予算案は賛成多数で可決となりました。この厳しいご時世に利益がでるんだからうらやましい!

22金

 客室の「ご案内」を一冬かけてリニューアルしました。手作りのご案内です。どんなものかはお越しになってみてからのお楽しみ。ほかの宿屋さんもこの「ご案内」を見に来るだけでも参考になりますよ!と言いたい位に自信作です。苦労したので、誉められないと報われません(^^;

23土

 蛍見学のマイクロバスが今年初めて運行しました。今日は梅雨の晴れ間の1日でしたので、午後9時過ぎともなるとたくさんの蛍が田んぼっ原に乱舞しました。「初めてみた!」と大喜びのお客様もおりまして、2001年蛍シーズン開幕です。

24日

 いい湯らてぃの増築計画があきらかとなりました。まず昨年の実績は、営業日数351日/入館者数228701人(1日平均652人)/総売上5億1421万円/経常利益4418万/当期利益2953万円。
 さて増築は鉄骨2階建てで、1階に80畳和室、2階に55畳の大宴会場と35畳の小宴会場。で、増築の理由ですが「混雑時になると休憩スペースが不足し、本来は貸し料をとるはずの個室も無料で休憩スペースとして開放しなければならないこともしばしばで、個室予約は2600件余りを断った。」からだそうです。入館料(950円)が高いとの声には「入館料を下げることは考えてないが、ポイントカードや回数券、優待券の活用でサービスを展開していきたい」との回答がありました。

 なんともすごい。これは商売敵どころか、嵐渓荘は相手にされてないかも(^^;

25月  新潟県旅館組合青年部情報ネットワーク委員会というのがありまして、弥彦・みのやで会議がありました。驚いたのは県内のホームページに力を入れている宿屋さんで、インターネット予約が月50件あたりまえの状況になりつつあるということです。嵐渓荘は正確に数字を把握しておりませんが、たぶんメール予約やインターネットを見て電話予約はおそらく月20件くらいです。最近、インターネット経由のグループ予約が入るようになったのでひとり喜んでいたのですが・・・
 新規巻きなおしでもう一度WEBを再構築してみよう!考えるに、お客様がインターネットで宿を探す際に、大手の検索エンジンのカテゴリ(地域)検索か旅の窓口などのポータルサイトで検索するお客様が一般的なようです。その場合、検索の基準は「温泉地の知名度」。てことになると一軒宿の嵐渓荘は非常に不利です。なんか振り出しにもどったような気分がします。宿も夏休みまで静かな時期を迎えます。「口コミツール」「Web嵐渓荘友の会」「ネット特典」「宿泊プランページの再構築」「年間観光カレンダー」などをキーワードにひとつやってみましょうか。
 
26火 全旅連青年部総務委員会の委員会が当館にて開催されました。全国各地から委員のみなさんが集まりました。みんな宿屋の若旦那さん。嵐渓荘でできる精一杯のおもてなし。私も委員の一員として久々に嵐渓荘でお客様気分を味わいました。露天に桶を浮かべていっぱいのんだり・・・「お湯がしょっぱいから、それをつまみに飲めるね」と言われ、あらたな可能性をみつけたり・・・コンパニオンも引き連れてホタル見学にでかけてみたり・・・いろいろと楽しみました。
27水 新潟県と福島県をつなぐ国道289号線(八十里越え)の工事が昨年くらいから本格化しています。平成20年の完成を目指してトンネル工事が進んでいます。嵐渓荘にも工事関係の方が長期滞在されたりします。環境アセスメント?というのでしょうか、鷹とか鷲とかの自然環境調査をする会社の方や、トンネルを掘るための地質調査をする会社の方などなど・・・。宿の者も顔なじみにもなります。
 道路ができると経済効果が大きいそうですが、嵐渓荘にとってはひまな平日に長期にわたって滞在してくださるお客様が完成してしまうといなくなってしまうわけで・・・。
 ちょっと複雑な気分です。
28木  今日は養豚研究のみなさんがお泊まりになりました。女将が上質のしゃぶしゃぶ用の豚肉をおみやげにいただいてきました。早速味見。私は豚のしゃぶしゃぶというのは初めてでしたが、深みのある味わいにびっくりしました。
29金  ぴた番60000番のお客様がいらっしゃいました。考えてみればもう60000番なのか・・・。ホームページを立ち上げたのが1998年12月。今ではインターネット当たり前の時代になりました。最初はPCの前にすわりっぱなしでいると「遊んでいる」思われてばかりいました。そのうち予約が入るようになってきて、今では予約受付の電話で女将までもが「インターネットはごらんになりましたか?」とお伺いする状況。
 まだまだ足りないところの多いWEBサイトですが、これからもよろしくお願いします。
30土 今日から明日にかけて、いつも嵐渓荘をご贔屓くださるHOXさんによる撮影会が開催されます。毎回かわいらしいモデルさんがいらっしゃいます。今回もきれいなおねぇさんが一緒にいらっしゃいました。目の保養とはこのことでした。役得いっぱいだったのですが、内緒。
 で、夜のラウンジではWEB嵐渓友の会の日本酒(0009)さんがいらっしゃいました。初の生会話でした。実に宿屋巡りに造詣が深く、インスパイアされることばかりでした。おすすめは銀山温泉の能登屋さん。話題になったのは出湯温泉の弓月。ちょっと早めに店じまいだったので、ご満足いただけなかったかな?心残りでした。

 

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