つり橋便り > 2000年 > 3月

 1★つららで1杯?

 お客様のご宴会が終わり下膳しに宴会場へ行きました。びっくりしました!なんと、アイスペールの中にずぶといつららがあるではありませんか!これでウィスキーをロックにして飲んでらっしゃったようです。お客様のアイディアにはいつも驚かされます。

 2★竹林

 今年の雪は水分が多く重たい雪でした。大広間から眺める竹林の竹もしなやかさの限界以上に雪がのっかって、折れてしまったものが多数。多分今年は竹の子がいっぱい出ると思います。

 3★おひなさま

 フロントに飾った雛人形も心なしか嬉しそうな雛祭り。
春を感じる暖かな一日でした。

 4★鈴々木保香様撮影会

 新潟のHOX様主催の撮影会が開催されました。とてもかわいらしいモデルの方は「鈴々木保香」様です。1000枚以上も撮影された方もいたそうで、和気あいあいとした楽しい撮影会でうらやましくなるほどでした。

 5★サイン頂戴しました。


フロント一同ひとめ惚れ

 ずうずうしくもサインを頂戴しました。そして掲示板に・・・

>3/4.5とHOXさんと一緒にお邪魔いたしました。
>とっても楽しかったです。
>ご飯もおいしいし、スタッフの方々も良い感じで。
>今度また遊びにいきます!
>鈴々木保香

 ぜひまた遊びに来ていただけることを願っております

 6★雪はいつまで見られますか?

> 実は雪見酒をするのが夢なのです.
> 新潟なら酒が美味いのは知っておりますが,
> 今月の中旬だと,雪はどうでしょうか.
> 情報いただければありがたいです.
> よろしくお願いします.

 今日までは春めいた陽気が続きまして、ひさしぶりに浴びるおてんとう様の光にぬくぬくしておりました。
が・・・明日から週末にかけてまた氷点下の寒い冬に逆戻りのようです。今現在、積雪は1m50〜2mほどです。おそらく3月末までは雪はたくさんあるでしょう。さて、雪見で特に綺麗なのは杉などの針葉樹に白い雪が積もった様なのですが、温かくなるとものの半日で枝や葉についた雪が落ちてしまいます。
 2月は毎日寒かったので、ずっと綺麗な雪景色でした。3月の雪は「としょりのおどけと春の雪」※と申しまして、どっと降ってもまたすぐに消えてしまいます。
 うまくタイミングが合うことをお祈り申し上げます。

※老人が怒っても長続きはせず大したことはないのと同じように、春の雪は突然20pも降ったりするが、続きはしないから大したことない、という意味です。この辺の格言です。

 7★雪が迎える団体様

 今日から2泊で4尺玉の花火で有名な片貝町の方が泊まります。 総勢約80名様。 マイクロバス4台で到着され、表玄関も 人・人・人でいっぱいでした。

 8★季節はずれ?の*雪*

 昨日からの春の大雪で1晩で60cmくらい積もりました。お客様もこの雪では外の散歩もできず、旅館の中に缶詰状態でした。

 9★きりがない雪かき

 7日からの大雪で昨晩は60cmくらい積もりました。夜、帰る時も長靴でさえ雪に埋もってしまうほど。なぜ3月にこんな目にあわなければいけないのでしょうか?

 早朝した雪かきも、お昼くらいには歩けない位になり、社長は喜び勇んで半日、雪かきをしていました。

10★念願の仙仁温泉

 以前から1度泊まりたかった「岩の湯」の予約が偶然にもとれ、行ってきました。 新潟から高速で須坂東インターまで上信越道開通のおかげで何と2時間半で着きました。
 到着してからの温かい対応に感激しました。そして名物「洞窟風呂」 温度は35−6度。タオルを巻いての混浴で、
これはいいなぁと思いました。
 客室は19室で私達と同じなのに、平日でも満室の日が殆どらしく、ショックを受けました。

11★考えさせられました

 中庭のライトアップは朝方6:00まで至る所のライトがついていました。
 どうしたら大勢のお客様が満足して、かつ働く人たちも気持ちよく働けるか、若い私達の課題です。
 帰路、栃尾の名物ジャンボ油揚げ屋さんと道の駅の油揚げを食べ比べました。やはり油揚げ屋さんのものは違う!!
 旅館に戻るとバカンス気分も一掃される戦場のような忙しさが待ち受けていました。
 

12★鮎煎餅

 売店の人気商品の1つです。お料理の先付けに少しだしていますが、スナック感覚で食べ出すと止まらない!
板前さんが鮎を揚げてしょっぱく味付けしたモノです。
1パック 1,500円で少々高いかなと思いますが、鮎3尾分の中身ですしいい「味」をだしています。

13★花修行

 先週から若夫婦2人でお花の稽古に通っています。本日の花材は桜とカラーでした。お花の稽古は毎日でも行きたいと思うほど「僕」の性にあっている様です。

14★最近の秘湯記について

 お気づきの方もいらっしゃったでしょうか・・・。最近の秘湯記は私のふりして嫁が書いております。

15★おいし〜い

 新潟土産というのも変ですが、長岡市に本社のある「瑞花」というお菓子屋さんの煎餅を初めて食べました。
味付けといいあの薄いお煎餅の舌触りといい、1袋食べたらカロリーオーバーと知りつつも、1人で1袋あけてしまいたくなりました。

16★両親学級

 5月にパパになる準備として奥さんと一緒に両親学級なるものに行ってきました。ビデオを見てお父さんがお腹の中の赤ちゃんに話しかけている姿を見て、これからは話しかけをしよう、さもないと私だけ取り残されてしまう。と思いました。

17★お茶会

 地元の大学生茶道部が2泊していて、本日チェックアウトしました。その集大成としてお茶会を開き私達もお招きをうけました。男子学生がお茶のお手前をしている姿は背筋がピンとさせられました。

18★案内効果?

  ロビーにある鉱泉飲場に「このお湯は温泉のお湯で〜」という案内を出しました。その効果かお湯を飲む方が非常に多く、茶碗を洗う量も増えました。売って下さい!という方もいらっしゃって、嬉しい限りです。

19★縁結びの神の番組打ち切り

 私達が知りあった番組「爆々チェリー伝説」がとうとう3月で終わることになったそうです。番組に出演したひとから最後のコメントをもらうという事で半年ぶりにTV出演します。ほんの数秒程度かと思いますが、豪華賞品の当たる募集もありますので、お見のがしなく!
 放映は3月31日(金)深夜12:30からの予定だそうです。

20★おはぎ

 お彼岸恒例おはぎをスーパーで見つけて食べたいなぁと思っていたところ、胡麻おはぎとあんこおはぎの差入れがありました。餅米はやはりおいしいです。

21★紅梅

 お風呂に行く途中の通路に梅を置きました。ホームセンターで買ったそう高くないものですが、飾る場所によって高そうに見える?かなぁと自己満足しています。
 梅の香りがこんなにいいものとは新発見でした。

22★銀杏剥き

 食材に入っている銀杏しかお目にかかった事がなかったのですが、おとといからこの作業をしてみました。殻を先ず銀杏割り専用のペンチで割り、それから実をとりだす。30分で一握りしかむけないので、悲しくなってしまします。

23★三崎屋さん

 嵐渓荘に醤油を納めているお店の旦那さんは、ちょくちょく宴会を持ってきて下さいます。宴会が終わった後、ご自宅までお送りしました。その時の会話・・・

24★4代目

 三「君で何代目だっけ」
 嵐「四代目です。」
 三「えーっ!それはまずいなぁ。潰れちゃうんじゃない
   か。4は死につながるからね」
 嵐「それはこまりましたね。」
 三「あっ!たったひとつだけ方法があるわ」
 嵐「え、どうしたらいいんですか?」

25★たったひとつの方法

 三「でも、守れるかなぁ。一生ものだからなぁ。厳しいよぉ」
 嵐「なんですか、いったい?」
 三「うーーーーーん・・・」
 嵐「・・・・」

26★それはね・・・

 三「俺が来たときは無料にしなさい、一生。」
 嵐「は!?・・・とほほ」

27★話変わって

 三「ま、それは冗談として。奥さんは何が好きかね?」
 嵐「(なんかくれるのかなぁ)うーん甘いものなら何でも」
 三「あぁ、味噌とか醤油はだめね」
 嵐「(醤油屋さんだった。失敗!)いえいえそういう訳じゃ」
 三「あ、そう。ただ聞いただけでした」

 と、完全に遊ばれてしまいました。
 社長さん!、時々内緒で温泉に入っているのはみんな知ってますよ。

28★雪どけの川音

 だいぶ温かくなってきたとはいえ夜は寒いです。夜の点検中に木造3階の客室前のガラス戸があいているのを発見。
ごーごーと雪どけで増水した川音が聞こえてきました。
 夜は冷え込むからと思って締めました。そしたら、部屋から「ありゃ静かになったなぁ」という声が突然!
 お客様は川音を聞きながらおやすみだったようです。
 半分だけ開けておきました。

29★りんどう改造計画

 「おためしコース9999」で提供しております、離れのりんどう館。改築計画のため設計の先生にお越し頂きました。せっかくなら「露天風呂付き」にしようかなぁと我々は考えておったのですが、先生曰く「目的を明確にしなさい!」とのことで、浮かれ気味だった我々もちょっとふんどししめなおし。

30★改造の目的

 改造の目的は「遮音性の向上」「トイレの改修」「屋根の張り替え」「廊下も含めたイメージアップ」です。列記してみて、予算も考えると風呂を付けるというのはちょっと強引でした。昭和30年代に建てられた部屋ですので、一部新建材を使った部分もあり、そうした部分を天然木材に変えるなどして「山里の一軒宿」気分をアップしたらどうかということでした。

31★山里の一軒宿

 我々一同納得でした。そして私的には宿の方向性がまた少し見えてきたような気がしました。我々は「観光旅館」ではなくて「山里の一軒宿」なんですね。

 ということで、今期もおしまいとなりました。1年間日記をご購読頂きました皆様どうもありがとうございました。

 また明日から1年宜しくおねがいします。

 

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